アメリカ生活豆知識、ハリソン消防署長の講演“火災予防の基礎知識”

12/18に開催されたハリソン消防署長の講演から “ 火災予防の基礎知識” をご紹介
します。

1)火事をおこさない、火災予防の基本的な心構え
animated-fire *ひとつのプラグから更に数本に配線するタコ足配線は禁物。
 *室内ストーブの側に燃え易い紙製品、布などをおかない。
 *ローソクは必需品だが、使う時は置き場所をよく考えること。
 *タバコの消火は徹底的に。特に寝入る時の消し方を念入りに。
 *マッチ、ライター等は子供の手の届かないキャビネットなどへ。
 *もし、報知器のどれかでも鳴ったら直ぐに911すること。

異常は火気だけに限らず、普段はしない怪しい臭い、水やガスの出方がおかしいなど 気がついたら、遠慮せずに911すること。911のオペレーターには住所と電話した理由の二つを伝える。(Our Address is 1234 Harrison Avenue and we have a FIRE.)

2)火災予防の準備を怠らない
 *火災報知機、一酸化炭素探知機は半年に一度はTest Buttonを押してみる。
  電池の期限や寿命切れを防ぐため、探知機の音を聞き、正常作動を確認する。

 *窓はいつでも開けられる状態か確認をしておく。
 *2階からの避難において、外壁取り付けの避難用ステップやはしごがない場合は、
  市販のEscape Ladder、避難はしごを買い、窓際の決まった場所に常に置いて
  おく。
(はしごは安全規格保障のUL Markが付いているものを購入する。)

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3)火災時の安全な脱出と避難場所の確認
 *普段から各部屋からの逃げ道や、暗闇での安全な避難方法、第二の逃げ口とかを
  家族で話し合って子供にも教えておく。

 *家族でバラバラに逃げ出しても、必ず全員が集まれる覚え易い集合場所、地点を
  決めておき、全員の無事を確認する。

家族全員の無事が確認出来たら、駆け付けた消防隊員に真っ先に全員揃っている、と 告げる。それが確認できないと隊員に人命救助の指示が出るので、消防士の命が危険にさらされることになります。

IMG_4951厳冬の真夜中、焼け出されて行く場所がない 人達のためのShelter、避難所があります。Shelterでは避難者たちにある程度必要な衣食住を提供できるように、食料、飲料水、衣料、
寝具、暖房具などが常備されています。

火災時の的確な対応も重要ですが、日ごろから火事を起こさないように基本的な心構えをしっかりしておくことが大切だと、この講演から認識いたしました。

@お知らせ:

「ハリソン警察署長の講演会」
テーマは警察から見た日本人住民、知られていない警察の地域サービス、この近辺
の運転上の要注意地点、冬の運転知識などです。是非皆様お気軽にご参加下さい。
(*事前の申し込みは不要です。)

日時:2016年2月5日(金) 11:00 am~12:00 pm
場所:Public Library (Community Room) 2 Bruce Ave, Harrison
費用: 無料

カテゴリー: アメリカ生活豆知識 タグ: パーマリンク

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