スプリング クリーニングとは日照時間が短く寒い冬にオイルランプや暖炉を長く使うことで壁や天井、家具等につく煤や灰をきれいに掃除する欧米の習慣です。暖かくなることで洗濯や掃除がしやすいですし、寒さの中、冬中閉め切っていた窓を開け、開放的な気分で掃除をするのは気持ちがよいです。在米期間の長い我が家も、年末の寒い中の大掃除より春の大掃除の方が気に入り、毎年この時期に大掃除をしています。また、冬服を洗濯またはクリーニングに出し、衣類の衣替え、クローゼットの片づけもします。エアコンのクリーニングも業者に頼み来たる夏に備えます。外では冬の間にたまった落ち葉や枯れ枝の掃除をし、春らしくガーデンを整える準備をします。
掃除の基本に従って、高いところから低いところをきれいにしていきます。まずは天井に近いところから埃を取り除いていきます。Extendable HandleのついたDusterは梯子を使わず高いところを拭けるので便利です。キッチン周りの壁や天井、照明等々には油を含んだ埃が付着しているのでDish Soapを薄めた洗剤を含ませたスポンジや布で丁寧に拭いていきます。軽~中程度の汚れはLysolやMr. Clean, Clorox等のAll Purpose Cleanerでもきれいになります。
窓サッシ、ドア、巾木、換気口、等々、ほこりが溜まっている箇所をきれいに拭いていきます。外側の窓の掃除は危険なので定期的に業者に頼むことをお勧めします。
クローゼットの中も掃除し、冬服から春-夏シーズン用の服が取り出しやすいように収納しなおします。コートやニットのスカーフはまとめてクリーニングに出します。

本格的にスプリングクリーニングを行う家庭では、この時期に、絨毯のディープクリーニングをするようです。
バックヤードやフロントヤードには冬の間に落ち葉や枯れ枝が溜まっているので、取り除いて、春らしくガーデンを整える準備をします。クリーニングの後は芝の種まきや花壇に花を植えていきます。アウトドアのスプリングクリーニングはこちらの記事に書いているのでご参考にしてください。
アメリカ生活豆知識-スプリング クリーニング | ウェストチェスターリダックくらぶ
今週の「米語Watch」です。



