アメリカ生活豆知識 「虫対策」

夏時間がスタートし、日も長くまた暖かくなってくると急に蟻や蜘蛛などの虫を見かけるようになります。夏になると蚊やハチなども仲間入りとなりますが、幸運にもNY   郊外ではゴキブリは出ませんので、ご安心を。賃貸リース契約書にはexterminating (虫駆除) はテナントの責任と明記されている場合が多く、通常シロアリ以外はテナントさんが自己対応することが商習慣となっています。さてそこで、これからのシーズン 少しでも快適に暮らすための対処法をご紹介いたします。

1)蟻 
Home Depotなどの量販店に行くと“Home Defense”というノズルスプレー付の物が売ってます。これは蟻のみならずその他の虫も寄せ付けないというもので、家の基礎 の回りや窓枠などに吹きかけておけば、ほぼ1シーズン虫は寄って来ません。また液体蟻駆除で“Terro Ant Killer”や“Advion Ant”と言うジェルなどは、紙などの上に少しこの液やジェルを載せて蟻が出ている場所に置き、蟻にこの餌を巣に持ち帰らせて、  巣の中の蟻を駆除します。蟻を見つけたら、その都度その蟻を駆除するのではなく、 根本から絶つ方法なので1年ぐらい効果が持続します。

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2)蚊
Cutter 3こちらもHome Depotなど、どこでも売っている蚊よけスプレーの定番“Cutter”蚊のみならずその他の虫にも効くようになっており、ホースにつないで水と混ぜて芝や庭木に吹きかけておけばひと夏は 有効と言うものです。バックヤードでBBQ&ビールを楽しむ前に ひと手間かければ、更に楽しめますね。

3)蜂
蜂の駆除の定番は“Spectracide”でWasp (大型スズメ蜂) Hornet (クマンバチ)用と Carpenter Bee (ミツバチ) Yellow Jacket (小型スズメ蜂) 用があります。
Revised 55残念ながら予防策はないので蜂をみかけたら、どこに蜂の巣があるのか探して巣が見つかったら早朝、又は夜、蜂が巣に戻ったタイミングでこれらのスプレーを吹きかけ駆除します。  5メートルくらい離れた所からでも届くほど噴射力がありますのでちょっと安心ですが、念のため刺されないように薄着ではなく厚手の長そで、長ズボン、帽子をかぶって行ってください。自分ではちょっと、、、という方はPest Control業者に 連絡して駆除を依頼しましょう。

4)シロアリ (Termite)
シロアリ2シロアリは大家さんが対処しますのでシロアリを見かけたらすぐに大家さんに連絡しましょう。ところで シロアリとアリの違いをご存じですか? 写真のように頭、胴、尻の3つにわかれているのが蟻で、頭、尻の2つに分かれて白っぽければシロアリ(羽根つきの種類もいます)です。

これからのシーズン害虫は嫌ですが、夏はホタルなどを楽しめる時期でもあります。 害虫は早めに駆除して楽しい春、夏を過ごしましょう。

今週の「米語Watch」です。

コラム米語Watch 4-14-17

カテゴリー: アメリカ生活豆知識, 害虫、ネズミ駆除 パーマリンク

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